CRAFTMANSHIP x MODERN TECHNOLOGY

T.J BRAND ORIGINAL
RIDER: HISANORI KATSUYAMA | PHOTO: ATSUO ITAKURA

DEVELOPMENT
Team


- AMBASSADORS
- STAFF


HISANORI KATSUYAMA

勝山 尚徳


3歳から谷川岳天神を滑り始める。10代後半に谷川岳ピークからの滑走を経験し谷川岳に取り憑かれる。チームメイトである大信、加治と共に旧谷川岳と言われる俎板のファーストディセントを成し遂げる。春先にはMinakami VibesやMinakami Banked Classicといったイベントプロデュースも行っている。Believers Magazineを立ち上げ谷川岳のカルチャーを世界に発信していく。

Sponsor: T.J Brand, AFD Icegear, Now Bindings, Ride Boots, Dragon, AFTERGLOW, BCA、KARMAPAC
Photo: Masayoshi Kamimori

HIDEYUKI KAJI

加治 秀之


DVD雪崩の山谷川岳に出演。クルーにとっては勿論、近年谷川岳で滑る上で重要な存在にまで成長した。子供が生まれた今も、そのスタンスは変わらず家庭・仕事とのバランスを保ちながら常に山と仲間を意識しながらシーズンを過ごすその姿勢は称賛を集めている。

Sponsor: T.J Brand, Deeluxe, Union Bindings, Volcom, Willow, Spy, Zimbabwe
Photo: Masayoshi Kamimori

MASAI

中尾 正明


ジャンプをこよなく愛し、山全体でフリースタイルを表現する。多くのトップライダーたちからも認められる柔らかい滑りが持ち味。10代後半から大会でリザルトを残し、数々のメディアでも取り上げられる。かつて慣れ親しんだ北海道や群馬といった国内の山々はもちろんのこと、海外の雪山にも積極的に足を伸ばしていた。現在は鳥取を拠点とする3Sライフスタイルを実践しながら大山・氷ノ山を滑り、地元を盛り上げる活動をしている。

Sponsor: T.J Brand, AFD Icegear, Revolt
Photo: Eiichi Tateuchi

CLAUDE MAKI

真木 蔵人


ソウルサーファーとして世界中の波を追い求め続ける彼のライフスタイルは多くのサーファー達から絶大な支持を受けるオピニオンリーダーであり、サーファーとして長年に渡りスノーボードも追求し続けるパイオニア的存在でもある。自身がファウンダーを務めるサーフブランドBredren Designでのボード開発で培った経験をもとに、T.J Brandとのコラボレーションモデルを毎年リリースし続けている。俳優。
PHOTO: Masayoshi Kamimori

YOSHITAKA OTA

太田 宜孝


1975年生まれ。京都府向日市で生まれ育つ。22歳の頃、Burton Snowboard Schoolに勤務、1997年Salomon SnowbaordsやNeonelements等各メーカーと金銭契約を結びプロスノーボーダーとして活動を開始。同時期にスノーボードウェアのデザインにも携る。現在はキャリアとルーツである飛騨高山をを今日も拠点にして滑る。2018年、Unfudgeを運営する株式会社太田商会を設立し代表取締役として新たな夢に向かって進んでいる。
Sponsor: T.J Brand, Unfudge

NOBUYUKI OHE

大江 信行


17歳でスノーボードに出会う。.滑走数回でnew zealandへ。そこでの出会いから、山に籠る生活を知り即渡米。（コロラド州在住）アメリカでプロライダーになる。 その間にも日本にも帰国し、ハーフパイプの大会などにも出場。同時に、雑誌、ビデオなどへの露出を始める。4年間アメリカでの活動後、帰国。 帰国後はSims Japan teamとして活動。大会などを回る傍ら、海外にも精力的に出向き活動、その後nisekoに拠点を移し、再び滑走に没頭。その後国産ブランドの草分けSobut teamに合流。さらに2002には国産サングラスブランド " Redi" を立ち上げ、メーカーとしても物作りを開始。 数々の企画の中にはUG.model等数々のコラボモデルなども企画する。2007年に、ニセコの麓、倶知安町にLoafloungeをオープンさせる（2013年閉店）。Sk８bowl、 bar、shopを併設させた新しい発信源を作り、数々のイベント等を主宰。近年は雪板イベントの立案、Tenjin Banked SlalomでのMC、海外ツアー企画など多方面で活躍しつつ 現在は、北の大地での生活を経て再び拠点は地元神奈川に2016シーズンからT.J Brandに加入。滑走エリアは長野、群馬エリアを中心に九州から北海道、そして未開の地を求めて。滑走ライフを謳歌中。
Sponsor: T.J Brand, Make, Willow, U.G, Redi
Photo: Madbunny

KOJI MIKAMI

三上 晃司


北海道出身、1966年8月25日生まれ。日本のスノーボードシーン創世記よりプロスノーボーダーとして数々のコンテストで活躍。横浜のプロショップ "Glide" や岩手県、夏油スキー場のスノーボードスクール校長を務めるなどスノーボードを広く伝える活動を行ってきた。近年では谷川岳に通い詰め、あらゆるラインを攻め続ける日々を送っている。自身のLabo "Orthodox Hand Craft Supply" ではハンドメイドでいくつものオリジナルシェイプを手掛けているクラフトマン。Maverick figures
Photo: Masayoshi Kamimori

YUUICHI ONOBU

大信 雄一


類い稀なセンス、そして精神の強さを持つ男。20代はフリースタイラーとして数多くの大会で素晴らしい結果を出し、トップライダーたちにすら感動を与え続けてきた。20代後半で谷川岳と出会い、活動の場をコンペシーンからフリーライディングへと移していく。ひたすら自分の滑りを追求し続け、磨き上げていく。
Photo: Atsuo Itakura

YOSUKE NISHIDA

西田 洋介


1996年、アメリカのシアトルにあるスノーボードファクトリーにてTwelve snowboardsを立ち上げ、スノーボードシェイパーとしてのキャリアをスタートする。その後、T.J Brandのディレクターとして名機種 "Napoleon Fish" を考案。現在ではプライウッドブランクスやハンドシェイプボードを製作するSunrise Shred Serviceの立ち上げメンバーとしても活動し、自ら削り出すハンドシェイプボードも手がけている。
Photo: Masayoshi Kamimori

SHIN ARIMA

有馬 新


1972年生 宮崎県出身 22歳からスノーボードを始めて山形蔵王、ニセコ、谷川とスノーバム生活を経て、 02-03シーズンに仲間と共に、水上エリア最初のガイドクラブWarpを創設。 谷川エリア、武尊エリア、神楽エリアを中心にガイドとして活躍。フリーライディング主体の滑り系ガイドとしてピークハントにこだわらずローカルエリアの開拓に力を入れ続ける。 近年はT.J Brandのフィールドナビゲーターとしてボードのテストやイベントなどにも参加。オフシーズンはラフティングガイドとして活動していた、2013ラフティング世界選手権出場し、マスターズクラス6人制、総合3位入賞。2016年よりサーフィンとスケートボードをメインにして一年中ライディングすることをライフワークにしている。
資格: 日本山岳ガイド協会スキーガイド資格ステージⅡ、JANレベル１、ウィルダネスファーストエイド資格、日赤救急救命員、RAJ公認シニアガイド資格、国内旅行業務取扱主任者
Sponsor: T.J Brand, Mountain Surf, Himaraku, Reve, Kashi-Wax, Quest, MSR, (株)モチヅキ, Deuter, Iwatani Prims, Stone-D
Photo: Kossy

HIROSHI SAKUMA

佐久間 洋


90年代プロライダーとしてメディアやコンペで活動し、国内スノーリゾートで数多くのスノーパークをプロデュース管理造成を手がける。自然と向き合い多くを学ぶ貴重な体験を積みながら雪山アクティビティーの醍醐味を伝授するスカイザリミットアドベンチャーガイドサービスを展開中。ハンドシェープによるオリジナルボードの開発や雪板、スノースケートなどのハンドクラフトも嗜む。五行思想や陰陽道、神道を重んじ、山に伏す修験者として先達も務めるかたわら、夏期は我が国の伝統工芸である陶芸に興味を持ち新たな活動の場を広げる。
Sponsor: T.J Brand, Mountain Hard Wear, Electric, Salomon Boots & Bindings, Sorel, Orange
SKY'S THE LIMIT website

MASAYOSHI KAMIMORI

神森 正義


日本のスノボード創世記よりプロスノーボーダーとしてコンテストやメディアで活躍したキャリア26年のレジェンドスノーボーダー。2010年よりT.J Brandから自身のシグネチャーモデル “Dhingi” をリリースし続けている。現在は西東京にある工場、プライウッドブランクスやハンドシェイプスノーボードを制作する Sunrise Shred Serveiceの代表として活動し、そのキャリアやノウハウを活かした新たなスノーボード作りを模索し続けている。
Photo: Tsutomu Endo

MITSUGU TOYODA

豊田 貢


スケートボーダーとして全日本スノーボードチャンピオンに君臨し、日本人としては初のSanta Cruz Skateboardsから自身のシグネチャーモデルをリリースする。スノーボーダーとしても元ハーフパイプの全日本オーバーオールチャンピオンにも輝き、初代プロスノーボーダーとして日本のシーンの礎を築いたレジェンドでもある。現在はそのキャリアを活かし、自らハンドシェイプで削り出すToyoda Skateを主催している。
Sponsor: T.J Brand, Stance, Oakley, Showgeki Skate boards, Independent Trucks, Bones wheels, 187Killerpads
PHOTO: editorandyP @freeride.link

RYUTA IWASAKI

岩崎 龍大(Ski)


Muddy Films Crew。2017年、T.J Familyに加入。20歳の頃から各メーカーのサポートを受けプロライダーとして活動、国内外のコンテストの入賞多数を果たしてきた。Ski King of Halfpaipeや、FreeSki Festivalなどのイベントを自ら企画・主催。またSki Filmレーベル "Muddy Films" を立ち上げ、常にメインパートを飾り、全7作品を全国で販売するなど多岐にわたる活動を繰り広げてきた。現在はフリースキーのレッスンや、バックカントリーのガイド・遊びのプログラムを展開。スキー界の異端児、若くしてレジェンドと称される。Skiの常識を覆すNo Pole Styleで独自のライディングを確立した。
Photo: Masayoshi Kamimori

TERUO UEKI

植木 照夫(Ski)


幼少期からスキーを極め、90年代スノーボードに出会い、いち早く "二刀流（スキー・スノーボード）" を発信。2011年、オリジナルブランクス・ハンドシェイプ・ハンドメイドボードを製作する Sunrise Shred Service の初期メンバーとしてスキー開発を担当しSki Shaperとして活動を開始する。スノーボード の良さを取り入れたスキーを試作しテストを重ね2014年にNapoleon Fish 158をリリース。スキーにスノーボードとサーフィンを融合し、Short Fatという新たなジャンルを提唱したNapoleon Fish 158はスキー業界に一石投じたモデル。さらに、2012年から研究開発しているスノーボードブーツとビンディングで滑るスキー "Board Ski" で、2013年には谷川岳山頂からテストライドも行なっている。T.J Brand Shapers Blanksではスキーブランクスと世界初となるボードスキーブランクスをプロデュースし、シェイパーの世界観やハンドシェイプを体験できるアイテムをリリース。横乗りカルチャーの良さとクリエイティブな発想をスキーに取り入れ、業界を超えた融合、雪山を楽しむネクストステージを発信し続けている。
Photo: Masayoshi Kamimori

AYANO KASAHARA

笠原 綾乃


静岡県浜松市出身。二十歳からスノーボードの魅力にどっぷり浸かり、新潟や福島で山籠りを始める。立山のホテルで仕事をした際にバックカントリーに出会い、より多く山に行きたいという気持ちから2018年より白馬のバックカントリーガイドクラブ番亭で働きながらフリーライディングのスキルを磨き始める。2021年、2022年のFREE RIDE QUALIFY HAKUBA 4*では二年連続三位入賞という成績を残し、着実にスキルを伸ばしている。
夏場は富士山でガイド業や、日本各地の山へ出向き一年を通して山と向き合っている。谷川岳のスティープな斜面やツリーライン、ディープパウダーなどのために作られたバラエティに富んだT.J brandの板に強く惹かれ2020年より使用。今はT.J Familyとして活動し、日々自身の滑りを磨いている。
Sponsor: T.J brand, Mountain surf equipment

AI KUNIYUKI

國行 愛


20代後半から岐阜県をメインにプロスノーボーダーとして活動。2011年、天神バンクドスラロームで優勝し、翌年Mt.Bakerにて開催のLegendary Banked Slalomに出場。谷川岳へ訪れるたびにその山の魅力に引き込まれ、山の経験と知識を学びながら、新たなフィールドを広げている。
Sponsor: T.J Brand, Squal, PO1 Design, Flux Bindings

YUKO OBAYASHI

尾林 裕子


2003年、奥只見Halfpipe contestで優勝し、Ride surf+sportのライダーとなる。スキルアップのため赴いたスイスのツェルマットにて、Big nature ＆ Free ride に衝撃をうけ、2005年 CAA-level.1受講。自然地形に魅せられコンテストを退く。2000年より冬の全てを滑りに託し、カナダ、ニュージー、スイス、新潟、ニセコ、白馬、水上と各地をバムり、2014年にはアラスカを経験。その滑りは知る人ぞ知る存在。現在は水上、鴨川を拠点におき、1年を通してマイペースで水分に乗り続けている。2012年、Snowsurfers女子優勝。今後も自らの滑りを追求する。
Support: T.J Brand, Ride surf+sport






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SEIICHI HANDA
AKIRA SAKUMA
HIROSHI OKANO
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TWELVE SNOWBOARDS, SPARK R&D BINDINGS, ONEBALL, RAIN OR SHINE

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