POWDER SKI SERIES
NAPOLEON FISH 158 SKI




TERRAIN SERIES

T.J familyに岩崎龍大が加入

【開発コンセプト】
スノーボードで滑っていて気付くのは、スノーボーダーのラインとスキーヤーのライン(滑るポイントを含む)が違うと言う事。Napoleon Fish 158は、スノーボードで滑るときのようなラインを描くということにフォーカスし作り出されたスキー。特にパウダーでのボードのフィーリングを得るために「短く・太く・スタイリッシュ」という点に重点をおき開発。

【左右非対称 / Asymmetry】
Napoleon Fish 158は微妙に左右非対称。操作性を向上する目的で、インエッジよりアウトエッジの有効接地面の方が若干短くしてある。基本形はロゴがクリアー(下地のウッドコアが見えている)の方が左で、ロゴに色がついている方は右。決まりは無いので、左右はフィーリングがあう方でチョイスすることも選択肢の一つ。

ビンディングの取付け位置】
CambermマークとWaistmアークの中心にBinding,BootsのCenterをあわせるのが推奨ポジション。スティープナバックカントリー斜面をメインに滑る場合はCambermマークに合わせ、斜度がない深雪をメインに滑る場合はWaistmマーク付近まで下げて取り付けを行うなど乗り手の好みによって取り付け位置を試すのも良い。

【乗りこなす事で得られる新たな世界観、「Short Fat Ski」と言うニューコンセプト。】
4年前、国産の木材を使用したPly woodのブランクスからHand shape boardの制作を行う「Sunrise Shred Service」にて、 Hand shapeで削りだした skiが原型。その後、テストを重ねて今期発売へと至る。 私は物心ついたときからSkiを楽しめる環境で育ち、Snowboardと出会ってからはどちらも楽しんでいる。 開発前までの20年間はSnowboardでの滑走日数のほうが多く、特にパウダーはSnowboardで滑る事に魅力を感じていた。 普段、T.J familyと一緒に谷川岳の上質なパウダーを滑るときはSnowboardを使用する事が圧倒的に多く、Skiをしている時もBoardのLineを描きたいのだが、 スキーメーカーの作る板は当然「Ski」で、「BoardのFeeling」は感じられなかった。そんな思いを、T.J familyの協力のもと形に変えた物が 、T.J からリリースされたSki、「Napoleon Fish 158」。 Napoleon Fish 158 は、Powder滑走時における「BoardのFeeling」を得るために「Short・Fat・Stylish」をキーワードにOutlineを考えた。 Outlineは、Surf BoardのようにStylishで、「Napoleon Fish」のような操作性を求めた結果Inedge,Out edgeをAsymmetry(非対称)にする事でこの形となった。 レングスはSnowboardでパウダーを滑る時に選ぶ板の長さを基準に調整。Skierからは「短くないですか?」と良く質問されるが、 短いからこそ機動性に優れ、きわどいトラバースラインや尾根の複雑な地形などにも対応でき尚かつコンパクトな地形も楽しめる。 また、乗りこなす事で広い斜面やハイスピードのターンも気持ちよく安定して滑る事が出来る。そして、パウダーでの浮力を得るため全体的に ファットな仕上がりとなった。 「Napoleon Fish 158」は、スノーボードの感覚を取り入れた「Shot Fat Ski」と言う新しいカテゴリーのスキー。 スキーヤーはもちろん、昔スキーをしていたボーダーに是非体験してもらいたい。 - Teruo Ueki





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