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NAPOLEON FISH rasta ver

3D CONVEX TECHNOLOGY SERIES

T.Jの中でもひときわ目を惹くのがNAPOLEON FISH。もはや説明不要の”R-MASTER”として各地のスノーボーダーから賞賛を集めているNapoleon Fish。このボードの出現でスノーボードにハマったSurferも急増中。特殊開発による3D Nose to Flat sole with convex & Fish tailがあらゆる壁を制覇する。独特な見た目とは裏腹にパウダー、圧接バーン、ツリーラン等においてもマルチな能力を発揮する。新たにラインナップされた153cmは147cmに比べ3mmノーズを細く、テイルバランスを若干長くしてある。レングスのChoiceは身長・体重で判断するのではなくRiding Styleで選んでほしい。タイトなツリーランや、とにかくRを攻めたいのであれば147cm。よりスピードにのせてクルーズ、テイルを意識した Ridingを求めるなら153cmをChoiceすると良いでしょう。

Napoleon Fishは短いレングスながらディープパウダーで大きな浮力を発揮し、スプーン形状になった大きなノーズは3Dボトムになっているので雪をかき分け、スピードをロスすることもありません。極端に短いテイルは、深雪でも抵抗にならず、フィッシュ形状が凄まじい量のスプレーを排出し、同時に素晴らしいコントロール性を発揮してくれるのでタイトなツリーでも存分にその性能を発揮してくれます。縦方向にフラットなバインディング間のボトムはゲレンデでも安定したライディングを確保。見た目とは裏腹に全てのバーンにおいて高い滑走性と大きなFunをもたらしてくれるボードなのです。

特にR(壁)では他のボードとの違いをはっきり体感することが出来ます。全体を通してコンベックスになっているボトムはRでの引っかかりを防ぎ、自在な角度で壁に登っていくことで来ます。サーフィンのような鋭角なカットバックも容易に行うことが出来、その時このボードの奥深さを思い知らされるでしょう。

ルックス同様、ボトム形状も開発にこだわったこのモデルは、ノーズから前足の位置までがコンベックス(スプーン)形状のボトムに、また、バインディング間に位置する部分がコンベックス+縦方向にフラットボトムになっています。全体を通してロッカー型になった複雑な3Dボトムは、乗り手にとって難しい印象を与えがちです。しかしフラット部分を中心とした部分でのエッヂグリップ力とコンベックス部分の抜けのバランスが絶妙なこのモデルは直進時の安定性とターン・トゥ・ターンの抜けが非常に良く、素晴らしい加速力を体感することが出来ます。一見、パウダーボードとして片付けられてしまう見た目とは違って、圧雪バーンでのクルージング性能も非常に高くなっています。また、大きなスプーン状のノーズはディープパウダーの中でも抵抗力を逃がしながら大きな浮力を発揮し、フィッシュ形状の短いテイルはパウダーでのコントロール性を高め、壁(R)等の自然地形において自在の角度で侵入し、素晴らしい抜けを実現。短いテイルボードにありがちな、テイルの抜けによるコントロールミスなどは3Dコンベックス& フラットボトムのコンビネーションが解消してくれます。

A hint of the select
2010-2011モデルでは落ち着いた高級感を身にまとうリアルウッドのトップシートを採用した「Woodtop ver.」と、バンブートップシートの上に、アウトラインに合わせたラスタカラーが美しい「Rasta ver.」の2グラフィックをリリースしました。Woodtop ver.はうねったウッドを平にする為により多くの樹脂で固められています。その作用でボード全体に張りと若干の重量が与えられ、フレックスもRasta ver.に比べると固めに仕上がっています。よりタフでスピードを求める方はWoodtop ver.をChoiceするとよいでしょう。
一方、Rasta ver.はWoodtop ver.に比べるとより軽量でしなやかなな仕上がりになっています。Rにおいてアップスダウン等のサーフライクなライディングや地形に合わせてボードコントロールをするのであればRasta ver.がお勧めです。

Maintenance
3DボトムをもつNapoleon Fishは通常のスノーボードのよりも約7.5倍の時間をかけてプレスをすることで複雑な構造を実現しています。また、よりナチュラルなライディング感覚を実現する為にサイドウォールにはバンブーをChoice、トップシートにはリアルウッドを採用しています。通常のスノーボードに比べ、非常にデリケートな作りになっている為に、取り扱いには以下の点に十分注意して下さい。
使用後は良く水分を拭き取り、風通しの良い日陰で保管して下さい。また、日の当たる場所に長時間放置しておくとトップシート(特にWoodtop ver.)が日焼けしますのでご注意下さい。年に1~2回程度サイドウォールに屋外用油性ニスを塗って頂くとより長持ちします。また、雪上以外でのご使用は絶対にお辞め下さい。